交通広告

話題づくりの起爆剤 交通広告

日常的に鉄道を利用する、「会社員」や「学生」が交通広告の主なターゲット。生活エリアの中で自然かつ反復的に広告に触れるため、一度見た広告の記憶をつなぎとめる効果があります。
乗客の多くは移動時間にSNSを利用することも多いため、近年はこの特性を利用してSNSでの話題作りにも活用されています。

交通広告の特長

  • 大都市圏では
    マス広告に匹敵する
    広告到達力をもつ
  • 日常生活での
    反復的な
    コミュニケーションが
    可能
  • エリアジャックや
    特殊展開などで
    大きなインパクトを
    与えられる
  • 公共交通機関への
    掲出で
    社会的信用度の
    向上も期待

こんなニーズに
お応えできます

  • 01

    エリアに密着した
    コミュニケーション戦略を図りたい

    広告計画に合わせた路線・駅などエリアセグメントができることが魅力の一つです。駅や路線利用者は反復して広告に触れるため、一度みた広告の記憶をつなぎとめる効果も期待できます。

  • 02

    口コミ(バイラル)など
    話題づくりを促進したい

    インパクトのある展開は、直接広告に接触した人の記憶に残るだけではなく、SNSでの拡散など二次的な話題作りに繋がる可能性があります。

  • 03

    広告到達を指標にしたプラン比較や費用対効果分析を元にした
    メディアプランニング

    当社が誇るマーケティングツールを活用することで、科学的に広告到達を予測可能です。ターゲットに合わせた効率的なメディアプランをご提案させていただきます。

新着情報

アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』のプロモーションを担当

交通・WEB・タイアッププロモーションの企画提案を実施 劇場公開直前の盛り上がりを生むための企画を複数提案。その中から採用された3つの大型企画、①屋外広告企画「アニゴジゲート」と②WEB企画「ゴジラvsバズラ」、③パイロットコーポレーヨン「フリクションボール」とのタイアップ企画をご紹介します。 ①新宿のど真ん中に出現させた巨大なアンビエント広告「アニゴジゲート」 JR新宿駅東口の地下入り口に、ゴジラの口に入り込むかのような体験ができる巨大な「アニゴジゲート」を制作。巨大なバルーンアートでできており、その高さはなんと地上約8m。複数設置したスピーカーからは、ゴジラの咆哮(シャウト)や足音、主題歌が響き渡る設計となっています。   夜間には目が青く光り、造形自体がライトアップされる演出も。   内部の階段スペースは、両サイドの壁面をラッピング。アニメ版ゴジラとシン・ゴジラの熱線を対比したビジュアルに。   階段部分もゴジラビジュアルでラッピング。下から階段を眺めると大迫力なアニゴジが浮かび上がります。   ②日本中のバズでゴジラ討伐を目指すSNS連動企画「ゴジラvsバズラ」 ネットに出現した「ゴジラ」を、ネット上のモンスターともいえる「バズ」で討伐しようというコンセプトで「ゴジラvsバズラ」という特設サイトを制作。TOPページの投稿フォームから好きな文言をツイートすると、自分の投稿が“ツイート砲”となり発射され、ゴジラにダメージを与えることができます。 ツイート砲を繰り返し楽しんでもらえるよう、フォロワー数やハッシュタグ等に応じて攻撃力に差が出る仕様とし、攻撃力ランキングを設置。ゴジラへの攻撃に変換されるプレゼントキャンペーンや、ゴジラ関連の面白記事を段階的に公開し速報で伝えるなど、劇場公開までの約2週間、リアルタイムな盛り上がりをみせるサイトを目指して制作しました。   投稿フォームから放った自らのツイート砲はスペシャルな演出で大きく発射されるなど数種類の攻撃演出を用意。   ゴジラの怒りが頂点に達すると、ゴジラから反撃されて画面がひっくり返るという大迫力の演出も。   WEB上で人気の面白系ライターや企業アカウント中の人をバズラ特殊隊員に任命し、ゴジラ関連記事を制作。その記事自体がゴジラへの攻撃となるよう、各記事の公開日には、記事画像やロゴ等がゴジラに発射される演出動画を表示しました。   ツイート砲による攻撃ページの他、「ゴジラップスロット」や「ゴジラ検定」などジェネレーター系のWEBゲームコンテンツや、コピーライターの日(11/11)に開始したキャッチフレーズの公募「コピラ募集」など、6つのプレゼントキャンペーンをバズラ作戦として実施。 下記メディアに取り上げていただきました。 アキバ総研  ねとらぼ  電撃ホビー  ニコニコニュース   ③パイロットコーポレーション「FRIXION」とのタイアップ企画 アニゴジと、筆記具メーカー・パイロットコーポレーションのタイアップ企画を実施。第1弾は、2017年に発売10周年を迎えた、こすると消える「フリクション」シリーズと『GODZILLA 怪獣惑星』のコラボレーション。アニゴジの各キャラクターが「フリクション」持つビジュアルに、「ゴジラであろうと簡単に消せる?」というキャッチが目を引くビジュアルで店頭ポスターやキャンペーンサイト等を展開しました。     当社久保田が一連のアニゴジプロモーションについて取材を受けました。 https://gaiax-socialmedialab.jp/post-55634/ アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』公式サイトはこちら http://godzilla-anime.com/  

髙橋ヒロシ最新作の発売告知プロモーションを担当!

髙橋ヒロシ最新作『ジャンク・ランク・ファミリー』の発売告知を伝えるトータルプロモーションを実施 秋田書店発行「ヤングチャンピオン」にて連載中『ジャンク・ランク・ファミリー』(髙橋ヒロシ最新作)のコミックス発売告知プロモーションアイデアコンペに参加。交通広告とWEBプロモーション(髙橋ヒロシ名言スロット)の実施を、当社が企画・制作からメディアアレンジまで総合的に担当させていただきました。 キャンペーンと連動したWEBコンテンツ「髙橋ヒロシ名言スロット」を制作 WEBコンテンツと交通プロモーションの相乗効果のある企画を求められ、SNSにおけるキラーコンテンツとして「髙橋ヒロシ名言スロット」というスロットサイトを制作。画面をクリックすると、髙橋先生の名作『クローズ』『WORST』と最新作『ジャンク・ランク・ファミリー』の漫画コマと3つのフレーズが決まり、大喜利のようなオモシロさを楽しめます。決まったコマをツイートした人に、抽選で現金10万円や、髙橋ヒロシ先生のサイン入り私物等が当たるキャンペーンとも連動させ、たくさんの応募が集まりました。 電車内に掲出されるステッカー広告も制作 『ジャンク・ランク・ファミリー』の新刊告知の電車内ドアステッカー広告を制作。東京、大阪、福岡の3大都市の中からターゲットとの親和性が高いエリアを提案し、計6路線での同時掲載に至りました。